肩の痛みには、肩が痛くて腕が上がらない、肩から首にかけて鈍痛があるなどと症状がいろいろありますが、痛みが起こるわけは肩の構造にあるようです。
肩に繋がっている腕は、前後左右360度に回転したり、上げ下げしたりと運動の範囲が広く、運動量も多大です。
そのような腕の動きをコントロールしながら、頭部の重さも支えて、地球の重力の影響もうけている肩は、常に緊張を強いられた環境にあります。
それだけ負担がかかりやすく、障害もでやすいというわけなのです。
その構造の問題に、長時間同じ姿勢でいたりすることで、筋肉が血行不良を起こすと更に肩に痛みが生じやすくなってしまいます。
特に中年以降は、肩の血行不良に加齢に伴って関節の潤滑性が無くなっていくことで、肩の痛みが起こるとされています。