肩に痛みが起こる要因には様々なものがあります。
主に、肩のこりや張り、筋肉痛、肉離れなどの筋肉の疲労によるもの、炎症や拘縮、ずれ(亜脱臼)などの肩関節の異常によるもの、腕神経痛と呼ばれる肩を通っている腕神経が痛む、腱板を損傷して起こる断裂によるものなどが考えられます。
また、年齢が上がってくると多くなってくる痛みは、老化が要因となって引き起こされているものであり、頸部椎間板ヘルニアや変形性頚椎症などの首の骨の異常が原因でも痛みが起こります。
更に、一見関係ないように思われる内臓の疾患でも痛みが生じることがあります。
内臓の病気があることで痛みが生じている場合は、病院へ行くのが遅れがちになってしまうことが多いので注意しなければなりません。
このように肩の痛みが起こる要因はいろいろあり、要因によって予防法や治療法は異なってきますので、何が原因で起こっているのかを把握する事が大切です。